週末はバイクで朝ごはん#25 B級グルメツーリング くじらの町でくじらの朝カレー 和歌山太地町 くじら家

くじらの町で朝カレー 和歌山太地町 くじら家

日本の捕鯨発祥の地 太地町

今回のバイクで朝ごはんは、先週に引き続いてまたまた和歌山です。
先週の満幸商店は和歌山北部だったんですが、今回は和歌山南部。

大阪からだと、紀伊半島の西側の海沿いに南下して、
本州最南端の潮岬を通り過ぎて、半島の東側をそのまま海沿いに少し北上したところにある、
太地町に行ってきました。

太地町といえば、くじらの町です。

何年か前に、太地町のくじらの追い込み漁が映画化され、
その映画がアカデミー賞を受賞したこともあって、
太地町のくじら漁が世界的に批判されたこともありました。

いまでも、くじら漁に反対する外国の人たちが太地町にやってきては、
抗議活動を行ったりしているみたいですね。

牛や豚とくじらは何が違うのかよくわかりませんが、
何千年もの文化の違いはきっと理解されることは無いんでしょう。

なにはともあれ、太地町の名物はくじらです。

その太地町で朝9時からオープンする、
くじら料理専門店を見つけたので行ってきましたよ!!


ちなみに、お店の目の前は海!!
南国を思わせる植物と海のセットは、日常を忘れさせてくれる風景です。



写真を撮ったら、早速お店に入りますよ!!


カツもルーの中の肉も全部くじら! くじらカツカレーで朝カレー!

お店に入ると、なんとも殺風景なお店でした。
まず初めに目に入ってくるのが、
この「くじら家」と書かれたもの。


初めは何かわかりませんでしたが、
お店で作ったくじらのベーコン等を保存しておく冷蔵庫だそうです。
ちなみに、この日はベーコン造りのための設備を新調中とのことで、
手作りくじらベーコンは置いていませんでした。

冷蔵庫の上には、くじらの缶詰


くじらのジャーキーもありました。


お店にあるものといえば、これくらいです。

後は、食事用のスペースがあるんですが、
これもなんとも席数が少ない!!


テーブル席は2セットのみ!
オープン直後にお店に入りましたが、既にお客さんがいました。

そして、テーブル席の奥にはお座敷。


なんか、民宿の一部屋見たいな印象ですね笑。

と、なんとも殺風景な眺めに少し動揺しましたが、
気を取り直して、メニューを見ます。




メニューはこの見開きのみです。
次のページはありません。

それにしても、どれもなかなかのお値段・・・

なにを食べようか迷う・・・といいたいところですが、
今回は事前にお店のホームページカツカレーが名物!

との情報を仕入れていたので、
迷うことなくカツカレーを注文しました。
お値段1680円!
高い!!笑
 
注文してからフライの調理を始めるようで、
カレーが出てくるまで15分ほど待ちました。

そして、いよいよくじら家名物、鯨カツカレーの登場です。 



カツカレーにスープもセットになっていました。



鯨カツカレーを出してくれるときに、何のお肉が使われているか、
お店の人が説明してくれます。

「カツはミンククジラで、カレーの中に入ってるのはイワシクジラ」
とのこと、

そして、

「スープに入っているのはサエズリです」

なんと、スープまでくじらとは思いませんでした!!

さすがくじらの町のくじら専門店!!


早速いただきます!

カツはまさに揚げたてで、アツアツサクサクです。
肝心のカレーも長時間煮込まれた感があって、好印象です。
イワシクジラのお肉もしっかり入っています。


カツカレーとしては、ちゃんと作られていると感じます。
が、いかんせん、クセが強い・・・

クジラのクセが強い!!

辛うじて、スープのサエズリはクセも強くなく美味しく食べられましたが・・・

正直、普通のビーフカレーのほうが美味しいです笑

でも、週末のバイクで朝ごはんの思い出としては、インパクト大です。
あの香りはなかなか忘れられないでしょう。

経験として、

名物のくじらを食べたぞ!!

そんなバイクで朝ごはんでした。

ちなみに、和歌山シリーズは次回も続きますよ!!
次回も和歌山名物です!!

でも、ラーメンでもでも近大マグロでもないですよ!!

どんな和歌山名物なのかは見てのお楽しみ!!

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